緊急事態宣言 19都道府県で9月末まで延長 菅首相「医療体制は反省」

政治・外交


菅首相は、東京など19の都道府県への緊急事態宣言の延長決定を受けて記者会見し、「次の政権にはワクチンや治療薬も含めて現状を引き継いでいきたい」と語った。

菅首相「ようやく減少傾向をたどっておりますが、重症者数は依然として高い水準が続いております」

緊急事態宣言が延長となるのは、東京など19の都道府県で、宮城と岡山は、まん延防止等重点措置に移行する。

すでに重点措置の対象となっている12県のうち、富山など6県は解除され、それ以外の8県は、緊急事態宣言と同じ9月30日までの延長となる。

菅首相「医療体制をなかなか確保することができなかったのは、大きな反省点である」

菅首相は、この1年のコロナ政策を振り返り、「次の政権にはワクチンや治療薬も含めて現状を引き継いでいきたい」と語った。

一方、衆議院解散の臆測が広がったことについては、「解散は1つの考えとして、さまざまなシミュレーションを行ったのは事実だ」と述べた。

(FNNプライムオンライン9月10日掲載。元記事はこちら

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