「台風の目」くっきり 猛烈な台風14号接近の恐れ 西日本で警戒 来週後半


9日からの衛星写真を見ると、10日午前11時35分現在、猛烈な勢力で発達のピークとなっていて、はっきりと「台風の目」が確認できる。

11日以降、台風14号が接近するおそれのある沖縄・先島諸島では、警戒が高まっている。

台風14号は、週明け13日にかけて、先島諸島に最も接近する見込み。

その後は、東シナ海をゆっくり北上する予想。

雨の予想を見ると、活発な雨雲の塊が、東シナ海で足踏みしたあと、来週後半には九州の西に近づく予想。

西日本を中心に、雨や風が強まるおそれがある。

一方、台風が最接近しているフィリピンでは、数日前から多くの被害が出ている。

氾濫した川は、柵を越えて住宅街に流れ込み、男性は腰まで水につかっている。

また、この週末、大荒れの天気が予想される石垣市の漁港では、漁師たちが朝から漁船を係留していた。

沿岸の海域では、大しけとなるおそれがある。

最新の情報を確認し、早めに台風対策をする必要がある。

(フジテレビ)

(沖縄テレビ)

(FNNプライムオンライン9月10日掲載。元記事はこちら

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