米軍「イスラム国」と誤認? 車を空爆か 米支援団体勤務の男性死亡

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アメリカ軍が8月、アフガニスタンで過激派組織「イスラム国」に対して行った空爆が、誤爆だった可能性が出てきた。

アメリカ軍は8月29日、「イスラム国」の関係者が大量の爆発物を車に積んでいたとして、無人機による空爆を行った。

これについて、アメリカの複数のメディアは、周辺の壁が崩れておらず、車に爆発物が積まれていた可能性は低いとしたほか、車を運転していて死亡した男性は長年、アメリカの支援団体で働いていて、「イスラム国」への関与は確認できなかったという。

空爆により、子どもを含む10人の市民が死亡しているが、国防総省はFNNの取材に対し、「空爆は差し迫った脅威を防いだと今でも信じている」としている。

(FNNプライムオンライン9月12日掲載。元記事はこちら

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