自民党総裁選 3候補独自の政策訴え 石破氏出馬は「一日よく考えたい」

政治・外交


自民党総裁選への出馬を表明した岸田前政調会長、高市前総務相、河野規制改革担当相の3人は、独自の政策を訴えるなど活発に活動している。

河野規制改革担当相「厚生労働省に特命担当大臣を置くというやり方もあるでしょうし、役所を分けるというやり方まで考えられる」

河野氏は、社会保障改革を担当する厚生労働省の大臣を2人にすることや、厚生労働省の分割を検討すべきだとの考えを示した。

また、高市氏は、河野氏が持論の「脱原発」などで柔軟な姿勢を示したことについて「河野大臣には河野大臣のやり方があると思います。私はあまり持論を封印しない方ですので、政策についても変えることはありません」と述べた。

岸田氏は、東京都内の中小事業者とオンラインで意見交換した。

岸田前政調会長「コロナ禍を乗り越えて、私たちは、また元気に仕事をして、経済を発展させないといけない」

一方、石破元幹事長は11日、記者団に対し、出馬するかどうかについて「あす(12日)1日よく考えたい」と述べた。

立憲民主党の枝野代表は、都内で演説し、自民党を批判した。

立憲民主・枝野代表「どっかの党は、コップの中の権力争いが大変お忙しいそうでございますが」、「総裁選挙よりもコロナ対策だ」

(FNNプライムオンライン9月12日掲載。元記事はこちら

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