高市氏 “治療薬やワクチンの国産化に国費を”危機管理投資を強調

政治・外交


自民党総裁選に立候補を表明した3人は、メディアに出演するなどして、この週末、精力的に政策を訴えている。

自民党・高市前総務相「国産体制をどうやって構築していくか。日本では強制力がないが、治療薬、ワクチンをどれだけ日本で作っていただけるか。そのための投資、ここに国費を使った方がいいと思う」

高市前総務相は、フジテレビの「日曜報道 THE PRIME」で、新型コロナの医療体制の整備とともに、治療薬やワクチンの国産化を進める「危機管理投資」の必要性を訴え、「海外にも展開する製品技術ができれば、多くの所得や雇用を生み出す成長投資にもなる」と強調した。

さらに高市氏は、「財務当局がプライマリーバランス(基礎的財政収支)にこだわり、機動的な財政出動が中途半端に終わってきた」と指摘し、積極的な財政出動を行う考えを示した。

河野規制改革相「若い皆さんが、今までのこういうもんだっていうものにとらわれずに、いやいやそんなもんじゃない。そう言って、新しい扉をどんどん押し開けていってほしいなと思っています」

河野規制改革相は、12日午後には女性党員とのオンライン集会も開く予定で、党員票の上積みに力を入れることにしている。

また、岸田前政調会長は午後、外交・安全保障をめぐり、インターネットで募集した意見にYouTubeの生配信で答えるほか、13日に記者会見を行い、自身の政策発信を強めることにしている。

(FNNプライムオンライン9月12日掲載。元記事はこちら

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