大企業の景況指数 9カ月ぶりプラスに ワクチン接種進み


「法人企業景気予測調査」で、9カ月ぶりに大企業の景況判断指数がプラスになった。

財務省と内閣府は、3カ月ごとにおよそ1万社の企業に景気の見通しなどを調査している。

このうち、資本金10億円以上の大企業は、7月から9月にかけて、前の3カ月と比べ「自社の景気がよくなった」と答えた企業の数が増え、景況判断指数はプラス3.3ポイントだった。

9カ月ぶりのプラスで、特に半導体や自動車の製造機器メーカーなどが大幅に改善している。

新型コロナのワクチン接種が進むことに期待感がみられ、10月以降の景況感は、さらにプラスになる見通し。

また、中小企業の景況感はマイナスが続いているが、上昇傾向にある。

(FNNプライムオンライン9月13日掲載。元記事はこちら

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