総裁選 各候補活発な動き 河野氏 石破氏に支援要請 高市・岸田両氏 政策発信

政治・外交


自民党の総裁選挙をめぐって、17日の告示を前に、各候補の動きが熱を帯びている。

河野規制改革相「もう、あらゆる方にお願いをするというのが、これはもう当然のことだと思います」

河野規制改革相は、議員票獲得に向け、派閥内外の議員と相次いで面会し、支持を呼びかけた。

出馬を検討している石破元幹事長とも、およそ20分間会談し、支援を要請した。

石破元幹事長「河野さんの方から、仮に当選した暁には、挙党態勢というものを作りたいと」

会談で石破氏は、自身の去就については明言を避けた。

また、高市前総務相は、議員らに自身の著書を配って、独自の政策をアピールした。

高市前総務相「一律10万円ということになると思う」

さらに、関西テレビのニュースに出演し、新型コロナウイルス対策として、生活困窮者などを対象に、一律10万円の直接給付を行う考えを表明した。

岸田前政調会長「台湾海峡の安定、香港の民主主義などは試金石であり、毅然と対応してまいります」

一方、岸田前政調会長は、公約の第3弾として、外交・安全保障に関する政策を発表し、中国を念頭に、人権問題などを担当する首相補佐官を新設する方針を示すなど、対決姿勢を鮮明に打ち出した。

また、ミサイル防衛の「敵基地攻撃能力」の保有について、「有力な選択肢だ」として、議論を進める考えを示した。

(FNNプライムオンライン9月13日掲載。元記事はこちら

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