【総裁選】石破氏が出馬見送り河野氏支持へ あす派閥の会合で決定


自民党総裁選の告示が3日後に迫る中、石破元幹事長が出馬を見送り、河野規制改革担当相を支持する方向で調整を進めていることがわかった。

最新情報を、国会記者会館からフジテレビ政治部・瀬島隆太郎記者が中継でお伝えする。

世論調査で人気上位の河野氏と石破氏がタッグを組めば、河野氏支持の動きが広がるとの見方もあり、議員票の動向に注目が集まっている。

石破氏は、出馬を見送る方向で、15日に自身の派閥の臨時会合を開き、総裁選の対応について説明する見通し。

河野氏は13日、石破氏との会談で協力を求めた。

派閥トップ・麻生氏の政敵ともいえる石破氏との連携について、派閥内では、「1回目の投票で勝利するため、背に腹は代えられないという河野氏の覚悟の表れだ」との声が上がっている。

麻生派は、支持の一本化を見送り、河野氏と岸田前政調会長を支持するほか、最大派閥の細田派は、高市前総務相と岸田氏を支持する方向で、事実上の自主投票となる見通し。

また、二階派は、事実上、河野氏支持となる方向。

一方、小泉環境相は、14日夜に記者会見を開く見通しで、河野氏の支持を表明するものとみられる。

3人の争いがほぼ固まり、様子見模様だった派閥などの動きがいっそう熱を帯びるとみられる。

(FNNプライムオンライン9月14日掲載。元記事はこちら

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