平均株価が年初来高値更新 新政権期待感やコロナ新規感染者減少で

経済・ビジネス


日経平均株価が年初来高値を更新し、31年ぶりの高値をつけた。

東証アローズから、フジテレビ経済部・茅野朝子記者が中継でお伝えする。

新政権への期待感に加え、新規感染者の減少傾向も株価を支えている。

14日の東京株式市場は、取引開始直後から幅広い銘柄に買いが広がり、ほぼ全面高の展開となった。

平均株価は一時、取引時間中の2021年の最高値を更新した。

これは、1990年8月以来の31年ぶりの高値水準。

市場関係者は、「欧米株に比べ、日本株で出遅れ感があったところに、新規感染者が抑えられていることで、経済の正常化への期待が広がっている」としている。

14日午前の終値は、13日に比べ、115円05銭高い、3万0,562円42銭、TOPIX(東証株価指数)は、2,106.24だった。

企業業績の好調さが、さらに株価を押し上げるとの見方がある一方で、過熱感を指摘する声もあり、上昇ペースをどこまで維持できるかが焦点。

(FNNプライムオンライン9月14日掲載。元記事はこちら

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