リコール危機にバイデン大統領続投訴え アメリカ・カリフォルニア州知事 コロナ禍会食で

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アメリカ・カリフォルニア州で行われる、知事のリコールをめぐる住民投票。

解職されれば、共和党知事誕生の可能性も出ている。

バイデン大統領が、政権運営に影響を及ぼしかねない事態に、自ら駆けつけて知事の続投を訴えた。

アメリカ・バイデン大統領「共和党の有力候補はドナルド・トランプのクローンだ。彼が知事になるなんて考えられるか?」

カリフォルニア州では、民主党のニューサム知事が新型コロナウイルスへの対策で、ほかの州に先駆けて外出禁止令を出すなど、厳しい規制を打ち出してきた。

しかし、長引く規制で共和党支持者を中心に不満が高まったことに加え、知事自身がルールを破り、高級レストランで会食したことが発覚した。

これがダメ押しとなり、知事をリコールするかを決める住民投票が14日に行われることになった。

民主党の地盤に、共和党知事誕生の可能性が出ていて、バイデン政権は危機感を示している。

(FNNプライムオンライン9月14日掲載。元記事はこちら

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