東京・世田谷にサル出没 住宅街を飛び回り柿を...


電信柱の物影で動いていたと思いきや、勢いよく下りてきたのは、サル。

14日午後1時半ごろ、東京・世田谷区上野毛の住宅街で、住民が撮影した映像。

サルは、電線をすたすたと歩き、住宅の屋根に飛び乗ったあと、去って行った。

この5時間ほど前、数百メートル離れた世田谷区瀬田でも、サルは目撃されていた。

サルを目撃した人「サルとも目が合った。すぐに1秒、2秒たたないうちに、動画の通り、電線を伝って去って行った」

世田谷区では、13日から、各地でサルの目撃情報が相次いでいる。

取材班は、その姿をとらえようと、世田谷区へ向かった。

電線を伝い歩いていたサルを見たという男性は、「普通に大きいなと思って、なんか向こうの方へ行ったみたいです」と証言する。

南へ去っていったというサル。
追跡を始めてから3時間後、ついに、サルが姿を現した。

取材班のカメラがとらえたのは、住宅のベランダ付近で休んでいたサル。

その後、布のようなシートの上に移り、飛び跳ねるような行動を繰り返していた。

住宅の屋根に飛び乗り、住宅街を自由に走り回るサル。

移動した先にあったのは、柿の木だった。

現在のところ、けが人が出た情報はないということで、世田谷区は、サルに不用意に近づかないよう、注意を呼びかけている。

(FNNプライムオンライン9月14日掲載。元記事はこちら

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