野党 政府のコロナ対応を批判 尾身会長「規制緩和は慎重に」とリバウンドを警戒


国会では、衆議院の厚生労働委員会で、野党側は、自民党総裁選で新型コロナウイルス対策が手薄になっていないかと政府の対応をただした。

立憲民主党・長妻副代表「今、自民党総裁選真っ盛りで、コロナ対策が手薄になっていませんか。本当に大丈夫ですか?」

田村厚労相「コロナ対策はしっかり万全を期して対応していく」

また野党側は、政府が検討しているワクチンの接種証明などによる行動制限の緩和についても質問した。

分科会・尾身茂会長「ワクチン接種率が上がったからといって、行動制限を急に緩めると、必ずリバウンドが来るので、しっかりと緊急事態宣言を解除したあとに、感染がある程度落ち着いた時に、徐々にやっていくというのが、これからとるべき道だと思う」

政府分科会の尾身会長は、行動制限の緩和について慎重に対応すべきだとの姿勢を示した。

(FNNプライムオンライン9月15日掲載。元記事はこちら

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