タリバンの女性抑圧にSNSで権利求め「声を上げ続ける」 カブール制圧から1カ月 弾圧激化

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アフガニスタンで武装勢力・タリバンが、首都カブールを制圧してから15日で1カ月。

女性たちは、タリバンによる抑圧の中、権利を求め、声を上げ続けている。

首都カブールで、女性たちが、女性の教育や労働などの権利を訴え行っているデモ。

女性たちが、むちでたたかれるなど、タリバンによる弾圧は激しさを増している。

デモ主催者 アテファ・モハマディさん「デモをするたびにタリバンは阻止しようとする。銃を突きつけられ、『動けば撃つ』と言われた」

デモを主催している女性は、FNNに対し、「これからも声を上げ続ける」と決意を語った。

タリバンは、女性に髪を隠すヒジャブの着用を義務づけたり、体のラインが見えるスポーツへの参加を禁止する姿勢を示している。

これに対して、SNSでは、アフガニスタンにルーツを持つ女性たちが伝統衣装を着た画像を投稿するなどして、「これがアフガニスタンの文化だ」と訴えている。

(FNNプライムオンライン9月15日掲載。元記事はこちら

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