再稼働前提の審査 正式合格 島根原発2号機


中国電力の島根原発2号機が、原子力規制委員会による再稼働の前提となる審査で、正式に合格した。

原子力規制委員会は、島根・松江市にある島根原発2号機について、安全対策が新たな規制の基準に適合しているとして、再稼働に必要な審査に合格したことを示す審査書を正式に決定した。

島根原発2号機は、全国で唯一、県庁所在地に立地する原発で、避難計画で対象となる原発から30km圏内には、およそ46万人が住んでいる。

中国電力は、2021年度中に安全対策の工事を終える予定だが、再稼働には、立地自治体の島根県と松江市の同意を得る必要があり、具体的な再稼働の時期のめどは立っていない。

(FNNプライムオンライン9月15日掲載。元記事はこちら

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