池袋暴走事故 飯塚幸三被告 控訴しない意向「収監を受け入れ罪を償いたい」


2019年、東京・池袋で11人が死傷した暴走事故で、禁錮5年の実刑判決を受けた飯塚幸三被告(90)が、控訴しない意向を固めたことがわかった。

旧通産省元幹部の飯塚被告は2019年、豊島区東池袋で車を暴走させ、松永真菜さん(当時31)と娘の莉子ちゃん(当時3)を死亡させ9人にけがをさせた罪に問われ、東京地裁は9月2日、禁錮5年の判決を言い渡していた。

関係者によると、飯塚被告は16日の控訴期限を前に控訴しない意向を固めたという。また飯塚被告は15日朝、犯罪加害者家族を支援するNPOの代表と面会した際に、「遺族に対して申し訳ない。収監を受け入れ罪を償いたい」と話したという。

期限までに検察側も控訴しなければ、飯塚被告の実刑が確定する見通し。

(FNNプライムオンライン9月15日掲載。元記事はこちら

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