いきすぎた暴力はあった? 入管設置の監視カメラ映像 国が提出


15日、国が裁判所に提出した監視カメラの映像。

職員に抱えられているのが、ペルー国籍のブルゴス・フジイさん(48)。

大阪入国管理局で暴行を受けたと訴えている。

一体何があったのか。

保護室の映像からは、職員とフジイさんが言い争っているように見える。

フジイさんは、「手錠をされたまま14時間以上も放置された」、「暴行された時に左腕を骨折した」と主張。

国に対し、およそ220万円の損害賠償を求めている。

原告代理人弁護士「ずっと24時間明かりをつけて寝かせず、不自由な姿勢のままにしていて、拷問ともいえる扱いを受けているのではないか」

一方、国側は必要最小限の制圧行為だったと主張。

証拠としてこの映像を提出した。

裁判所はどのように判断するのか注目される。

(FNNプライムオンライン9月15日掲載。元記事はこちら

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