暴力団の組長が持続化給付金詐欺 収入ごまかし200万円を...


警察官に連れられ歩く眼鏡をかけた男。

下を向くことなく、真っすぐ前を見て歩いていく。

15日朝に送検された特定抗争指定暴力団山口組系の組長・坂田勝良容疑者(59)。

逮捕の理由は、国の持続化給付金200万円をだまし取った疑い。

坂田容疑者は、自分の清掃会社の従業員を別の会社に派遣。

派遣先から毎月30万円の謝礼金を受け取っていた。

しかし、給付金の対象になるよう暴力団であることを隠し、収入が減ったようにごまかすことを思いつく。

2020年6月、30万円のうち8万円ほどだけ振り込ませ、残りのおよそ22万円は別の口座に振り込ませていた。

坂田容疑者は黙秘。

警視庁は、資金が暴力団組織に流れている可能性もあるとみて調べを進めている。

(FNNプライムオンライン9月15日掲載。元記事はこちら

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