金融庁がシステム“直接管理”へ みずほ銀行トラブル止まらず

経済・ビジネス


システム障害が相次ぐ、みずほ銀行などに業務改善命令。

金融庁は、2021年に7回のシステム障害を起こしたみずほ銀行とみずほフィナンシャルグループに、22日、業務改善命令を出した。

今回の命令で、金融庁はみずほにこれまでのシステム障害や更新作業を再検証し、10月29日までに業務改善計画を提出するよう求めている。

また、システムの更新について報告させることで、金融庁が、事実上みずほのシステムを直接監督する異例の形をとることになる。

みずほは、8月に報告書を提出したが、原因は特定されておらず、金融庁は原因の究明と再発防止を強く求める考え。

みずほは「命令を重く受け止め、必要な見直しを行ったうえで適切な管理態勢を確保します」としている。

(FNNプライムオンライン9月22日掲載。元記事はこちら

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