河井夫妻に支出した1億5000万円 自民党「買収原資に使われず」

政治・外交


2019年の参議院選挙をめぐる買収事件で、自民党は元法相の河井克行被告らに支出した1億5,000万円について、「買収の原資には使われていない」と発表した。

河井被告と妻の案里被告の連名による報告書では、河井夫妻が、検察に押収されていた自民党からの1億5,000万円の使途をめぐる会計資料を確認し、選挙管理委員会などに訂正・報告したとしている。

この中では、自民党からの1億5,000万円のうち1億2,000万円余りが、機関誌などの広報や人件費、事務所費に充てられたと報告されている。

会見した柴山幹事長代理は、河井氏側からは「買収資金に使った事実はなく、政党活動のために使ってきた」との報告を受けたとしている。

(FNNプライムオンライン9月23日掲載。元記事はこちら

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