【独自】都心マンションにハチの大群 「分蜂」引っ越しの途中? 東京・目黒区で...


東京都心の住宅街に現れたのは、大きな“ハチの巣”?

ところが、群がっていた無数のハチが飛び立つと、見る見るうちに消えてなくなってしまった。

住民「ハチの巣じゃなかった!?えー!!」

住民を巻き込む大騒動。

その現場は、こちらの家族が住む目黒区のマンション。

駐車場の壁に群がる、大量のハチ。

母親「怖いですね。子どももいるし、もし刺されたらと思うと、ちょっと怖い」

家族がハチの大群に初めて気づいたのは、20日のこと。

次男(6)「気持ち悪い。怖いし、ずっとあってほしくない」

長男(9)「いつベランダとかに来るかわからないから、怖い」

翌日、ハチの群れは、まだ壁にいた。

住民「すごいですね。きょうは意外と飛んでますね」

すると、この取材中、次々とハチが飛び立ち始め、大きかった群れはどんどんと小さくなり、ついにはなくなってしまった。

いったいどこへ行ったのか。

取材班は、消えたハチの捜索を開始。

近隣住民に話を聞き、ハチがよく目撃されるという公園に行った。

周辺も見て回ったものの、ハチの大群は見つからず。

一方、あのマンションの駐車場には、依頼を受けた養蜂家が、ハチの保護に訪れていた。

しかし...。

保護に訪れた養蜂家「どこか行っちゃいましたね...」

また、あの大群の映像を見てもらったところ...。

保護に訪れた養蜂家「ニホンミツバチですね。おとなしいハチです。このすぐどこか近くに巣があったと思う」

都会の真ん中に現れたのは、ニホンミツバチ。

養蜂家によると、この現象は「分蜂」と呼ばれる、“ハチの引っ越し”で、その間に、一時的に休憩しているのだという。

ハチが現れて以来、不安を募らされていたあの家族。
群れがいなくなり、ほっと胸をなでおろしていた。

母親「見事にいなくなりましたね。ホッとしました。どうしてここだったのか、すごく不思議」

(FNNプライムオンライン9月23日掲載。元記事はこちら

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