ファーウェイ副会長 中国に帰国 アメリカが身柄引き渡し要求取り下げ

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カナダで拘束され、アメリカが身柄の引き渡しを求めていた、中国の通信機器大手「ファーウェイ」の副会長について、アメリカの司法省は、身柄引き渡しの要求を取り下げると発表した。

ファーウェイの孟晩舟副会長は3年前、イランとの取引をめぐって、銀行に、うその説明をしたなどとしてカナダで拘束され、アメリカの司法省に起訴されていた。

こうした中、アメリカ司法省は24日、孟副会長が誤った説明をしたことを認めることなどを条件に、起訴を猶予する司法取引に合意し、身柄引き渡しの要求を取り下げた。

現地メディアによると、孟副会長は、すでに中国に向けて出国したという。

また、孟副会長が逮捕された直後に中国で逮捕された、カナダ人の2人も解放された。

孟副会長の帰国が、認められたことによるものとみられる。

(FNNプライムオンライン9月25日掲載。元記事はこちら

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