運転士と車掌からアルコール検知で新幹線運休 消毒液に反応か


JR西日本は、山陽新幹線に乗車予定だった運転士と車掌から、基準値を超えるアルコールが検知されたため、一部区間で新幹線が運休した。

JR西日本によると、27日朝、山陽新幹線の新岩国駅で行ったアルコール検査で、新大阪駅行きの「こだま」に乗車する予定だった60代の男性運転士と30代の女性車掌から、基準値を超えるアルコールが検知された。

乗車する予定だった「こだま」は、新岩国駅から広島駅の間で運休し、あわせて300人に影響が出たという。

2人は、26日夜、新岩国駅の宿泊所に泊まっていて、聞き取りに対し、「飲酒はしていない」と話しているという。

JR西日本は、検査機器がアルコール消毒液に反応した可能性もあるとみて、詳細を調査している。

(FNNプライムオンライン9月27日掲載。元記事はこちら

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