あおり運転を素早く摘発 警察がリアルタイム作戦


強引な割り込み、急ブレーキ、そして蛇行。
高速道路上での「あおり運転」。

厳罰化されてから、1年。

警察庁によると、摘発件数は100件にのぼったが、このうち9割以上で、ドライブレコーダーが活用された。

香川県警では、その1歩先を行く、“リアルタイム摘発”作戦を実行している。

そのキモというのが、ヘリコプター。

カメラがとらえた映像で、高速道路を走る車、1台1台をチェック。

車間距離を詰めるといった悪質な運転を確認した場合は、付近のパーキングエリアなどに待機するパトカーに連絡し、取り締まる。

香川県警 高速隊・溝渕健平隊長「多いのは、車間距離の不保持・無理な進路変更、高速道路に止まってしまうなど。上空からだと、広域的に違反を多く把握できる。ヘリコプターを十分活用して取り締まりを行う」

空と陸の連携で、あおり運転の撲滅へ。

県警は、ドライバーに法律の順守を呼びかけている。

(FNNプライムオンライン9月27日掲載。元記事はこちら

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