「ワクチン接種と抗体カクテル療法が効果」 医師“第6波”注意呼びかけ


新型コロナウイルス患者の治療にあたっている医師は、ワクチン接種と抗体カクテル療法の効果が出ているとしながらも、第6波への警戒を怠らないよう注意を呼びかけている。

東京曳舟病院・三浦邦久副院長「36〜37人中、2人が重症化。ワクチンを打っていると、重症化しにくい」

東京都内の重症者は、1カ月前の297人をピークに減少し、27日は125人だった。

都内の病院で治療にあたる医師は、ワクチン接種や抗体カクテル療法の効果が出ていると説明する。

医師は、これまでの抗体カクテル療法では、重い基礎疾患のある患者も含めて、全員が重症化しなかったという。

東京曳舟病院・三浦副院長「50代の透析患者の男性は無事に退院された。90歳の女性で脳梗塞おこされていて、一般病棟に移っています。非常に抗体カクテル療法はいいと思います」

一方、緊急事態宣言が全面解除され、この冬には、第6波とインフルエンザの流行が重なるおそれがあると指摘する。

東京曳舟病院・三浦副院長「(新型コロナとインフルエンザ)症状のほとんどが区別つきにくい。インフルエンザワクチンも、しっかりと打っていただきたい」

(FNNプライムオンライン9月28日掲載。元記事はこちら

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