大混戦!自民党総裁選2021【時系列まとめ】

政治・外交

29日(水)総裁選投開票日

【岸田】総裁の椅子に座る(午後6時40分ごろ)

岸田新総裁は、自民党総裁室の椅子に座り「実感として湧きませんが、責任の重さみたいなものは感じます」と語った。記者から椅子が柔らかいか硬いか問われると「まだそれを確かめる余裕もないです」と笑顔を見せた。


 

【岸田】新総裁として記者会見(午後6時すぎ)

岸田新総裁は自民党本部で記者会見を行い、人事について「総裁選の3人の候補は政策論争をする中で、素晴らしさを実感している。党内で能力を発揮してもらえるようなことを考えていきたい」と述べた。また衆議院選挙の解散の時期や勝敗ラインなどについても言及した。

 

【小泉】「全力で応援して負けた」

河野規制改革相を支援した小泉環境相は記者団の取材に応じ「全力で河野さんを応援して負けた。受け止めとしては完敗に近い。負けは負け、ルールの中でやって負けた」と語った。さらに「戦わなければ見えてこないものが見えてきた。教訓をいかして進んで行けるようにしたい」と悔しさを滲ませた。


 

【二階】誰に投票?「言う必要ない」

二階幹事長は、誰に投票したか問われ「そんなことは、ここで申し上げる必要はない。党内を円満にまとめるために全力を尽くしてきた。ここで誰をどうしたと、そんなことわざわざ言う必要ない」と語気を強めて答えた。


 

【野田】「心から感謝」

野田幹事長代行は陣営の報告会の中で「立候補は無理だという中で、奇跡を起こしてくれた。子心から感謝申し上げる」と話した。


【岸田】裕子夫人「本当にかっこいいと思う」

裕子夫人は岸田前政調会長が新総裁に選出されたことを受け「ほっとしている。本当にかっこいいと思う。今日は好物のお好み焼きを作ろうと思う」と話した。さらに自身がファーストレディーになることについて「私もしっかりと支えていきたいと思う」と話した。


【高市】高市氏が敗戦の弁

自民党総裁選、1回目の投票で3位となった高市早苗候補が敗戦の弁を語った。


【河野】河野氏が敗戦の弁

決選投票で敗れた河野氏が、自民党総裁選についてコメントした。
「力不足でありまして、非力な候補者をここまで応援してくれた多くの仲間、また、党員、議員の皆さん、地方議員の皆さん、そして国民の皆さん、私の力不足をおわび申し上げるとともに、ここまで支えてくださったことに、あらためて感謝申し上げたいと思います」


【岸田】選出後、岸田新総裁があいさつ


【決選投票結果】岸田氏が勝利 自民党新総裁に(午後3時すぎ)

自民党総裁選は、決選投票が行われた結果、岸田前政調会長が河野規制改革担当大臣を破り、新しい総裁に選出された。



【河野】議員票131 党員票39 合計170
【岸田】議員票249 党員票8 合計257


【決選投票始まる】(午後2時すぎ)

【総裁選1回目投票結果】岸田・河野両氏の決選投票へ(午後2時すぎ)

4人の候補が争う自民党の総裁選挙は、国会議員票と党員票の開票結果が発表されたが、いずれの候補も過半数を取れず、1位の岸田前政調会長と2位の河野規制改革担当大臣の決選投票となった。

【河野】議員票86 党員票169 合計255
【岸田】議員票146 党員票110 合計256
【高市】議員票114 党員票74 合計188
【野田】議員票34 党員票29 合計63


【総裁選始まる】(午後1時)

菅総理の後継を選ぶ自民党総裁選の投開票が都内のホテルで始まった。










 

【岸田】「最後の最後まで緊張感切らさず努力」(12時すぎ)

岸田前政調会長は陣営の決起集会で「最後の最後まで緊張感を切らさず、強い覚悟で勝利に向けて努力をしていきたい。今日までのお力添えに心から感謝するとともに、ぜひ皆さま方にも最後の最後までともに戦っていただきたいと思います」と支持を訴えた。


 

【河野】「総選挙に向けて大きな追い風、うねりを作る総裁選だ」(12時すぎ)

河野規制改革相は陣営の壮行会で「国民の思いと自民党の思いは一致しているんだと、そこをしっかりとご理解いただき、総選挙に向けての大きな追い風、大きなうねりを作るそれがこの総裁選挙だと思う」と訴えた。小泉進次郎氏の「勝つぞコール」で壮行会を締めくくった。


 

【野田】「最後まで全力尽くして頑張る」(11時すぎ)

野田幹事長代行は陣営の決起集会で「党員だけじゃなくて、その外側にいる党派関係ない人々に届くよう最後まで全力を尽くして頑張ることを約束します。本当にありがとうございます」と挨拶した。


 

【高市】「勝ちに行きましょう!×3」(11時すぎ)

高市前総務相は陣営の出陣式で「先生方のおかげでだいぶ(票が)積みあがったと思います。もうマスコミの予想なんて吹っ飛ばすくらい積みあがっています」と選挙活動を支援した議員に感謝の意を表した。最後に自ら音頭を取って「きょうは勝ちに行きましょう!勝ちに行きましょう!勝ちに行きましょう!」と締めくくった。


 

【岸田】「天命を待つのみ」(午前11時15分ごろ)

岸田前政調会長は記者団に対し「直前まで電話かけなどやっていた。後は天命を待つのみ。やることはやった」と語った。


 

【高市】「なんとか勝ちに行きます」(午前10時20分ごろ)

高市前総務相は記者団に対し「私がお訴えしました政策は、今すぐ着手しなければならないそういった政策ばかりでございますので何とか勝ちに行ってまいります」と語った。


 

【野田】「素晴らしい推薦人らと100%以上活動できた」(午前10時20分ごろ)

野田幹事長代行は記者団に対し「私としては与えらえた環境で、素晴らしい推薦人、そして推薦人の皆さんの秘書さん達と、日々100パーセント、それ以上かな、活動できたことを誇りに思っています」と語った。


 

【河野】「国民の支援を背に勝ち抜きたい」(午前8時45分ごろ)

河野規制改革相は記者団に対し「国民の皆様の広いご支援を頂けたんではないかと思っておりますので、国民の皆様のご支援を背にしてしっかり勝ち抜いていきたいと思います」と語った。


(関連記事:総裁選 決選投票確実な情勢 党員票で河野氏が優位も過半数に届かず...岸田氏か高市氏の上位2人で

28日(火)

【野田】「誰が何と言おうと一番目指して頑張り抜く」(午後5時ごろ)

野田幹事長代行は、陣営の打ち上げ式で「出遅れが響いたが、決して私たちがしていることに反対する他陣営はないということを伝えたい」と挨拶した。そのうえで「せっかくここまで来たのだから、とにかく誰が何と言おうと一番を目指して頑張り抜くのが私の仕事だ」と決意を語った。


【河野】二階幹事長に支持要請(午後1時半すぎ)

河野規制改革相は、自らを支持する議員らとともに二階幹事長を訪ね、支持を要請した。これに先立ち、閣議後の記者会見では「相当な突破力でコロナ対策を進めなければならない。それができるのはやはり河野太郎しかいない」と強調した。


【高市】必勝祈願「人事を尽くして天命を待つ」(午後0時半ごろ)

高市前総務相は国会近くの日枝神社を訪れ、総裁選の勝利を祈願した。高市氏は参拝後、「人事を尽くして天命を待つ。多くの方の志、政策への理解を信じて、明日まで力を尽くします」と語った。これに先立ち、自民党本部で二階幹事長と会談し、「まだ1日あるから頑張りなさいという言葉をいただいた」と明かした。


 

【岸田】森元首相とグータッチ(正午すぎ)

岸田前政調会長は派閥の会合で、「開票が終わるまで予断は許さない。私の全てを懸けて、結果が出るまで戦い続ける」と決意を述べた。その後、岸田氏が派閥事務所から出た際、路上で森元首相と鉢合わせ。グータッチで激励を受けた。


 

【二階】「まだ決めていない」支持明言せず(午前11時半ごろ)

二階幹事長は記者会見で、誰を支持するかについて「まだ決めていない」と明言を避けた。二階氏は当初、菅首相の再選支持を表明していたが、記者から「菅首相が河野氏支持を表明したが、河野氏の支持についてどうお考えか」と問われたのに対し、「物事は別のことじゃありませんか」「なかなか誘導尋問はうまいけど、そうはいかない」と煙にまいた。


 

27日(月)

【河野】小泉大臣の当選同期が縁起物で激励(午後5時過ぎ)

河野規制改革相は小泉環境大臣、斎藤元農水相、橘衆院議員、伊東衆院議員から激励を受けた。4人は当選同期。小泉氏は「叶」という字が刻印されたあんパン、斎藤氏は「奉公十則」の写し、橘氏は日本酒「勝駒」、伊東氏は日本酒「北の勝」とそれぞれ地元の縁起物などで河野氏を激励した。


【高市】「最後まで手を抜かずに必死で戦う」(午後5時過ぎ)

高市前総務相は人権問題を巡り、日本ウイグル協会の幹部らと意見交換した。また終了後、記者団に対し「総裁に就任できるように力強く頑張っていく。最後まで手を抜かずに必死で戦う」と述べた。


【野田】「最後まで走り抜く」(午後1時半過ぎ)

野田幹事長代行は農業関係団体を訪問し、「初心にかえって、農業政策、地方政策に取り組みたい」と述べた。また終了後、記者団に対し「最後まで走り抜ける。大勢の方に理解頂き、勝てるよう頑張る」と強調した。


【河野】「国民の広い支持を得て勝ち抜く」(午前10時過ぎ)

河野規制改革相は小泉環境相とともに都内の移動式スーパーを視察した。視察後、記者団に対し「国民の広い支持を頂いて勝ち抜くという戦略に変わりはない」と述べた。


【岸田】日枝神社で必勝祈願(午前9時40分過ぎ)

岸田前政調会長は、東京・赤坂の宿舎から歩いて国会近くの日枝神社を訪れ、総裁選の勝利を祈願した。参拝後、岸田氏は記者団に「近くの小学校に通っていたので慣れ親しんだ神社。小さいころからの思い出も振り返りながら、未来に向けて強い思いを巡らせた」と述べた。


26日(日)

【4候補】地方創生や憲法改正巡りオンラインで対話(午後6時過ぎ)

党主催のオンラインによる国民対話方式の討論会が行われ、地方創生や憲法改正などについて議論を交わした。


【岸田】「処遇の問題、何とかならないか」(午後3時半)

岸田前政調会長は都内の高齢者施設を訪問し、職員らと待遇などについて意見交換した。岸田氏は終了後、記者団に対し「現場から処遇の問題について、何とかならないかとの声を聞いた。(改善に向けて)取り組みをしっかり進めていかないといけない」と述べた。


【4候補】原子力政策などで論戦(午前7時半)

河野氏、岸田氏、高市氏、野田氏の4候補は「日曜報道 THE PRIME」に出演し、核燃料サイクルや原子力潜水艦の保有の是非などについて論戦を交わした。


25日(土)

【岸田】インスタライブで手話を披露(午後8時半過ぎ)

岸田前政調会長は、3回目となる「インスタグラム」のライブ配信を行い、元SPEEDの今井絵理子参院議員とリモートで対談。SPEEDのヒット曲「Body And Soul」の一節を口ずさむ場面もあった。最後は、今井議員から学んだ手話で「私の名前は岸田です。よろしくお願いします」と表現した。


 

【4候補】"いちばん疲れる"討論会で笑顔(午後6時過ぎ)

党主催のオンラインによる国民対話方式の討論会が開かれた。前日、前々日に続いて3回目となる討論会だが、冒頭で、司会を務める選管委員の新藤政調会長代理は、「候補者の1人から聞いた」として「この討論会が『いちばん疲れる』と言っていた」と"暴露"。4候補は思わず表情を崩した。議論は、防災や観光、農業などをテーマに行われた。


 

【河野】新総裁は「広く国民の支持を得て誕生しなければ」(午後4時前)

河野規制改革相は、党のインターネット番組の収録で、「広く国民の支持をいただいて、新しい総裁が誕生しなければならない。総裁選のすぐ後には総選挙となる」と述べ、衆院選をにらみ、国民からの支持が高い候補が総裁になるべきだとの認識を示した。


【岸田】学習支援センターを視察(午後3時過ぎ)

岸田前政調会長は東京都内で、経済的な困難を抱える児童らの学習支援活動を視察した。終了後、記者団に対し「親子をサポートするためのデータベース、子どもの居場所を確保するステーション作りを進めていきたい」と述べた。


【岸田】ウイグル問題「自由と人権の価値観から重大」(午後2時半過ぎ)

岸田前政調会長は、国会内で日本ウイグル協会の会長らと面会し、「ウイグル問題は自由、民主主義、人権、法の支配といった価値観を守る立場から、重大な事案だ」と強調した。岸田氏は、「ウイグルの人権問題に毅然と対応」するとして担当の首相補佐官の新設を掲げている。


【高市】「感謝の気持ちで勝ち抜きたい」(午後1時半過ぎ)

高市前総務相は、国会内で記者団から残り4日となった選挙戦への思いを問われ、「最後まで感謝、感謝、感謝の気持ちをもって勝ち抜きたい」と述べた。これに先立ち、高市氏は兵庫県議とオンラインで意見交換した。同県選出の西村経済再生相も同席。


【野田】"逸話"を披露「自民党はハンコ」(午後1時過ぎ)

野田幹事長代行は、党のインターネット番組で、自民党の"脱ハンコ"の遅れを指摘した。立候補の届け出の際、推薦人の書類の押印に不備があり、書き直しとなったことを明らかにした。野田氏は「自民党はハンコ」と笑顔をまじえて語ったうえで、「やらなければいけないことは、自分たちの組織からやらないと」と指摘した。


【河野】陣営が「次の総裁」街角アンケート(午後1時ごろ)

河野規制改革相の陣営が東京・渋谷駅前で緊急街角アンケートを実施した。「あなたなら誰を総裁に選ぶか」「次の総理に何を期待するか」について、シールを貼ってもらう方式。党員に限らず、広く国民の意見を聞き、河野氏支持の広がりを明らかにすることで、票の上積みを図る狙いだ。


24日(金)

【4候補】靖国参拝めぐり立場の違い(午後7時前)

2回目となる国民参加のオンライン討論会が開かれ、4候補は外交・安全保障政策で議論。立場の違いが際立ったのは靖国神社参拝。河野規制改革相は「首相在任中はしない」は明言。岸田前政調会長は「時期、状況を考えた上で考えたい」とした。高市前総務相は「参拝させていただききます」と断言。野田幹事長代行は「個人としては家族と参拝するが、総理・総裁という公職ではしない」と述べた。


【高市】ドラムを披露 世良公則さんと意見交換(午後2時過ぎ)

高市前総務相は世良公則さんと意見交換し、コロナ禍での音楽業界の窮状について意見交換した。この後、趣味のドラムも披露した。


【河野】X JAPAN YOSHIKIさんが応援メッセージ(午後2時ごろ)

河野陣営は国会内で会合を行った。X JAPANのYOSHIKIさんが応援メッセージを寄せ「日常生活に戻れるように努力をしている河野大臣の姿に国民への愛を感じた」と述べた。


【野田】「非正規や学生への給付を」(午後2時ごろ)

野田幹事長代行は日本商工会議所の三村会頭とリモートで意見交換を行い、コロナの経済対策として非正規の労働者や学生への給付を訴えた。


【野田・河野・岸田】都議会自民党を相次ぎ来訪(正午前後)

支持拡大に向けて、野田幹事長代行、河野規制改革相、岸田前政調会長が相次ぎ、東京都議会自民党と意見交換を行った。

【高市】デーモン閣下らと意見交換(午前11時30分過ぎ)

高市前総務相は国会内でデーモン閣下らと面会し、コロナ禍でのエンタメ・音楽業界の支援について意見交換を行った。


【高市】嘉門タツオ氏と対談(午前10時過ぎ)

高市前総務相は知人の嘉門タツオ氏と対談。コロナ禍で苦しむエンタメ業界の現状などについて意見交換した。対談の中では、嘉門氏が「チャラリー奈良から総裁」と有名なコミックソングでエールを送る一幕もあった。


【岸田】「他の候補より具体的に提案」(午前10時)

岸田前政調会長は福島県の農業関係者と意見交換し、農業政策について「他の候補より具体的に提案していると自負している」と述べた。

【河野・岸田】ロシア外相が“エール”(日本時間 午前1時ごろ)

米・ニューヨークで行われた日露外相会談で、ロシアのラブロフ外相は、自民党総裁選に触れ、「私の昔の同僚である岸田文雄氏、そして河野太郎氏が参加していると承知している。よろしく伝えて欲しい」と茂木外相に述べた。河野規制改革相と岸田前政調会長は、いずれも外相としてラブロフ氏と会談している。


23日(木)

【4候補】国民とオンラインで対話(午後6時過ぎ)

党主催のオンライン討論会が開かれ、抽選で選ばれた国民からの質問に答える形で、4人の候補者が議論した。感染防止のため中止された地方遊説に代わって開催されたもので、新型コロナ対応や社会保障などがテーマ。24日以降も、テーマを変えて26日まで連日、行われる。


【河野】都内の商店街を視察(午後4時ごろ)

河野規制改革相は都内の商店街を視察し、コロナ禍での経営状況などについて、飲食店などで意見交換した。視察後、河野氏は記者団に対し「給付金支給の事務作業などで、もっとデジタルの力を使えるようにしていきたい」と述べた。


【河野】菅首相が支持理由を改めて説明(午後4時前)

菅首相は訪米前に記者団の取材に応じ、河野規制改革相を総裁選で支持する理由について「私自身コロナ対策最優先で取り組んできた。そしてその切り札になるのはワクチン接種だ。継続が大事だと思っていて、河野氏には担当大臣として取り組んでもらっている。さらに収束に向かって進めて欲しいという思いだ」と説明した。


【高市】「こども家庭庁」に言及(午後1時過ぎ)

高市前総務相は三重県の地元議員とリモートで意見交換を行い、「こども庁」に関連して、「令和の省庁再編という政策は打ち出している。こども家庭庁のような形であれば包括的にやっていけるのではないか」と述べた。また「首相になって伊勢神宮に参拝できることを大変楽しみにしている」と語った。意見交換には西村経済再生相も同席した。


【野田】「弱い人が笑える国を作るのが真の保守」(午後1時過ぎ)

野田幹事長代行は、推薦人を務める三原厚労副大臣と自民党のネット番組に出演した。この中で野田氏は「一番弱いといわれる人が毎日笑うことができる国を作るのが真の保守」と強調した。


【岸田】「福島の復興は最も重要な政治課題の一つ」(午前11時過ぎ)

岸田前政調会長は福島県の地方議員らとリモート対談を行い、「東日本大震災からの復興、福島の復興は様々な政治課題の中で最も重要な政治課題の一つだ」と強調した。


【野田】総裁選の勝者は「私以外の誰か」(午前10時過ぎ)

野田幹事長代行はインターネット番組で、総裁選の当選者について見通しを問われたのに対し、「まだ分からないが、私以外の誰かなんだろうと思っている」と述べた。

22日(水)

【岸田】「トランプ政権とは違う」(午後9時ごろ)

岸田前政調会長は中谷元防衛相らとYouTubeの生配信を行い、バイデン政権の対中政策について「課題に向き合うのに同盟国や同士国と協力しながら向き合うのはトランプ政権とは違う」と述べた。

【河野】「一回目で勝てるよう頑張る」(午後5時過ぎ)

河野規制改革相はコロナ禍で影響を受ける東京・大田区の町工場を視察した。視察後、記者団から決選投票の可能性について問われたのに対し、「一回目で勝てるようしっかり頑張る」と述べた。


【河野】保育園を視察(午後2時過ぎ)

河野規制改革相は都内の保育園を視察し、保育士不足などについて意見交換した。河野氏が園児から睨まれる一幕もあった。


【野田】「挽回するよう頑張る」冊子配りアピール(午後2時前)

野田幹事長代行は、自民党所属議員事務所を回り、自らの思いをまとめたという政策冊子を配って支持を訴えた。野田氏は「出遅れたところもあるけど、挽回するよう頑張りたい」と語った。


【岸田】「私が勝たなければ日本どっちに」(午後0時10分過ぎ)

岸田前政調会長は、派閥の緊急総会で、エネルギー・年金・外交安全保障を挙げ、「なんとしても私が勝たなければ、自民党、日本がどっちに行ってしまうのか大変、危機感を感じている」と述べた。他候補の政策を強く意識した発言。


【高市】安倍前首相からの新たなアドバイス明かす(正午前)

高市前総務相は支持拡大に向けて、自民党の東京都議団を訪問。この後、記者団の取材に応じ「安倍前首相から『スタイリストを付けたり、服を買った方がいい』『眉毛をまっすぐ描いた方がいい』などとアドバイスを頂いた」と話した。


【4候補】「こども庁」巡り討論(午前10時30分)

4候補は子どもに関する政策の司令塔となる「こども庁」の創設についての討論会に参加した。「子どもに関する予算を倍増すべきか」「子ども政策を所管する専任大臣を置くべきか」「こども庁は早急に設置すべきか」「自民党の地方組織と連携をとって子ども政策を進めていくべきか」などの質問にそれぞれ答えた。高市前総務相は日程の都合でビデオ出演となった。


【河野】運送業者と意見交換(午前10時前)

河野規制改革相は、運送業者とオンライン集会を行い、「働き方改革」などについて意見交換した。

21日(火)

【野田】「官房長官、幹事長は女性が望ましい」(午後4時すぎ)

野田幹事長代行は若手議員らによる「党風一新の会」メンバーと意見交換し、首相に就任した場合の人事について「官房長官、幹事長は私のパートナーですから、属性的には女性が望ましい。あとはチームを支えていこうと思う人であればその思いだけで充分」と語った。その上で「挙党態勢を作れる人。人の正義を認められる、いろんな違いがあることを受容できる人を望んでいます。私がやんちゃなんで」と笑顔を見せた。


【高市】幹事長には「資金にクリーン、党全体を見渡せる方が必要」(午後3時すぎ)

高市前総務相は若手議員らによる「党風一新の会」メンバーと意見交換し、首相に就任した場合求める官房長官像について「政策が一致していること、自民党だけじゃなくて各党への根回しができる方、正しくはっきり明確に正しく発信してくださる方」と語った。また、幹事長については「党の資金に対してクリーンな方、そして党の運営全体を見渡せる方、というのが必要だと思う」と述べた。


 

【河野】「官房長官は調整力、幹事長は発信力が大事」(午後2時)

河野規制改革相は、若手議員らによる「党風一新の会」メンバーと意見交換し、首相に就任した場合の人事に関し、「官房長官は調整力、幹事長は発信力が大事なのではないか」と語った。官房長官については「ある程度、政府の仕組みが分かってる人がいい」と述べた。また、求める幹事長像として「地域や県連、党員にしっかりと向き合い、自民党に対する声を吸い上げるフットワークが軽く、いろいろなところへ行って話を聞けるような人」と語った。


 

【岸田】幹事長に求めるのは「人をまとめる力」(午後1時すぎ)

岸田前政調会長は、若手議員らによる「党風一新の会」メンバーと意見交換し、首相に就任した場合、官房長官に求める能力として「省庁について横断的に考える能力と聞く力が大事。総理との相性も大事」と明かした。また、幹事長については「400人近い国会議員を束ねなければならない。それだけの人柄、胆力が求められる。人をまとめる力は特に求められる能力」と述べた。


 

【高市】ブライダル業界とコロナ禍の支援で意見交換(午後1時)

高市前総務相はコロナ禍で苦しむブライダル業界と意見交換した。ウエディングブーケやウエディングドレスを目にした高市氏は「懐かしい」と感想を述べた。またブライダル業界から、コロナ禍で結婚式のキャンセルが相次いでいることなどの説明を受けた高市氏は、補正予算などでの支援を検討する考えを示した。


【岸田】谷垣元総裁から激励受ける(午前11時)

岸田前政調会長は谷垣元総裁のもとを訪れ、支援を訴えた。谷垣氏は「必ず勝利を果たしていただけるように心からお祈りしている」と岸田氏を激励した。


【野田】議員会館で挨拶まわり 支持訴え(午前9時過ぎ)

野田幹事長代行は支持拡大に向けて議員会館で挨拶まわりを行い、「自民党を変えていくのは今しかない」などと訴えた。


20日(月)

【4候補】年金問題など巡り議論(午後8時ごろ)

4候補は「BSフジプライムニュース」に出演し、年金問題などについて議論を交わした。河野規制改革相の「消費税などで基礎年金を賄うべき」との主張に、他の候補者が疑念を呈したことに対し、河野氏が「厚労省の官僚と同じことを言っている」と反論した。

【高市】台湾・蔡英文総統と会談(午後6時ごろ)

高市前総務相は台湾・蔡英文総統とオンライン会談したことを自身のツイッターで明らかにした。

高市氏ツイッターより
高市氏ツイッターより

【岸田】家族でインスタライブ(午後5時30分過ぎ)

岸田前政調会長は裕子夫人とインスタライブを開催。進行は長男・翔太郎さんが務めた。裕子夫人の得意料理についての質問に対し、裕子夫人が「肉じゃが」と答えたのに対し、文雄氏は「お好み焼き」と答えるなど、回答が食い違う場面もあった。


【野田】子ども巡る政策で意見交換(午後4時過ぎ)

野田幹事長代行は自民党の有志議員から「子ども庁創設」などについて意見交換を行い、野田氏は「一丁目一番地」と強調した。


【4候補】公開討論会で舌戦(午後2時過ぎ

4候補は自民党青年局・女性局主催の公開討論会に臨み、「コロナ禍の学生支援」や「73歳定年制」について意見交換した。冒頭の決意表明では河野氏が「全国を回り議論の出来る党大会を行いたい」、岸田氏は「次の総裁選ではオンライン投票を行いたい」と党改革を訴えたほか、高市氏はサイバー攻撃への対策を、野田氏は社会的弱者のための政治の実現を強調した。


(関連記事:「内輪争いよりコロナ対策を」 立憲・枝野氏、PCR検査拡充など訴え)

(関連記事:“河野氏を新総裁に”52% FNN世論調査 乱戦・自民党総裁選の行方は?)

【岸田】リモート対談で支持訴え(午前11時過ぎ)

岸田前政調会長は京都選出の議員とリモートで対談し「寛容な政治を進めるリーダーが求められている」と述べ支持を訴えた。


(関連記事:立憲 農業・地域活性化で公約 自民党政権との対立軸)

【河野】世論調査結果に「国民の幅広い支持を得て勝ち抜きたい」(午前10時過ぎ)

河野規制改革相は都内の畜産農家を視察。この後、FNNの世論調査で、新しい総裁にふさわしい人として河野氏と答えた人が半数を超えたことについて「総裁選ではあるが、国民の幅広い支持を頂いて、勝ち抜いていきたい」と述べた。