【訃報】「ゴルゴ13」作者のさいとう・たかをさん 膵臓がんで死去

世界を股にかける謎の暗殺者を描いた「ゴルゴ13」で知られる漫画家のさいとう・たかをさんが、9月24日午前10時42分に膵臓がんのため亡くなったことが分かった。84歳だった。

さいとうさんは、和歌山県出身。数々の人気漫画を手がけ、漫画「ゴルゴ13」は50年以上連載が続く。単行本の発行刊数世界一を達成している。また、「鬼平犯科帳」も連載中で、80歳を過ぎてもなお現役の漫画家として活躍していた。葬儀は親族のみで行ったという。

旭日小綬章を受け、喜びを語る漫画家のさいとう・たかをさん(2010年)
旭日小綬章を受け、喜びを語る漫画家のさいとう・たかをさん(2010年)

「ゴルゴ13」の今後の連載について、小学館の「ビッグコミック」編集部は「さいとう先生のご遺志のもと、スタッフと編集部協力のうえ、今後も継続する予定です」としている。

(画像:時事)

(FNNプライムオンライン9月29日掲載。元記事はこちら

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