日産ゴーン被告裁判 元側近に懲役2年求刑


日産自動車の元会長、カルロス・ゴーン被告の報酬をめぐる裁判で、元代表取締役のグレッグ・ケリー被告(65)に懲役2年の求刑。

ケリー被告は、ゴーン被告の報酬を有価証券報告書に91億円余り少なく記載した罪に問われていて、「将来受け取る未払いの報酬があったとは理解していない」などと無罪を主張している。

検察側は29日、「ケリー被告が未払いの報酬を認識したうえで、確実にゴーン被告に支払うという役割を果たしていたことは明らか」と述べ、懲役2年を求刑した。

また、法人としての日産には罰金2億円を求刑した。

(FNNプライムオンライン9月29日掲載。元記事はこちら

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