岸田新総裁 まず党役員人事に着手 挙党態勢と岸田カラー


岸田新総裁の誕生で注目されるのが、まずは自民党の役員人事。

岸田氏はどういう人事をするのか。

国会記者会館からフジテレビ政治部・門脇功樹記者が中継でお伝えする。

岸田氏は自らの長所を「聞く力とチーム力」と語っていて、挙党態勢をどう演出するのかが注目される。

自民党・岸田新総裁「人事もいろいろ打ち合わせをしなければいけません」

岸田氏は29日夜、都内のホテルで岸田陣営の幹部と会談しており、人事について話したものとみられる。

自民党の役員人事は通常、総裁選の翌日に決まるが、岸田氏は、人事は「簡単ではない。明日1日かかるのではないか」として、決定を10月1日以降に先送りした。

焦点の幹事長には、岸田選対の顧問を務めた麻生派の甘利税調会長の名前が浮上していて、岸田氏は29日夜、宿舎で甘利氏と面会したものとみられる。

また、総裁選で戦った3人について、岸田氏は「党内で能力を発揮していただくことを考えたい」と述べており、要職での起用が取り沙汰されている。

一方、岸田陣営の幹部は「岸田選対に名を連ねた他派閥の議員は何かしら処遇しないといけない」と話しており、支持してくれた派閥に配慮しながら、いかに「岸田カラー」を打ち出すかが焦点。

(FNNプライムオンライン9月30日掲載。元記事はこちら

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