東京都・感染警戒レベル一段階引き下げへ 医療提供体制は“最高警戒”維持


東京都は、新型コロナウイルスの新規感染者数が減少している事から、専門家らが分析する9月30日のモニタリング会議で、感染状況の警戒レベルを一段階引き下げ、上から2番目のレベルにする方針であることがわかった。

都内の新型コロナウイルスの感染状況は、2020年11月から4段階のうち最も高い警戒レベルになっている。
関係者によると、都内の新規感染者数は減少が続いていて、29日は267人で7日間平均も約300人まで下がり、今の第5波で最も感染拡大したときの約15分の1となっていることから、午後のモニタリング会議で感染状況の警戒レベルを一段階引き下げ、上から2番目のレベルにする方針だ。警戒レベルの引き下げは約10カ月ぶり。
一方で、医療提供体制は、重症患者や入院患者が多いことなどから最も高いレベルのままとして
警戒を呼びかけていく考えだ。

(FNNプライムオンライン9月30日掲載。元記事はこちら

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