中国「岸田氏は強硬姿勢」と報道 米紙「不人気の菅総理と差別化できない」 海外メディア反応

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決選投票で勝敗が決した自民党総裁選挙から一夜明け、岸田新総裁は、10月1日にも行う党役員人事や、週明けの閣僚人事に向けた検討を本格化させている。

一方、海外の反応。

中国の環球時報は「岸田氏は中国との関係を敵対させないよう望む」という社説を掲載したほか、中国中央テレビでは、専門家が「岸田氏は首相に就任したあとも、中国に強硬な姿勢をとるだろう」と解説している。

また韓国では、朝刊のほとんどが1面写真つきで報じ、「日韓関係の早期改善は難しい」としながら、「関係改善の契機にすべき」とも伝えている。

一方、アメリカのニューヨーク・タイムズは、「世論を無視し、不人気の菅首相とほとんど差別化できない候補者を選んだようにみえる」と辛口に論評している。

(FNNプライムオンライン9月30日掲載。元記事はこちら

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