“緊急事態宣言”解除も 飲食店業者「今後わからない」 旅行予約は8月の3倍に


新型コロナウイルスの緊急事態宣言が10月1日解除されるのを前に、飲食店に氷を納品する東京都内の業者からは、「今後の出荷量が増えるかどうかわからない」と不安の声が聞かれた。

東京・江東区の氷業者は、緊急事態宣言の解除で飲食店が営業を再開するため、氷の出荷準備に追われている。

氷屋純氷・鵜澤千里子代表「(氷を)1回入れたら、次の納品がいつになるか正直わからない。解除されたからといって、すぐにみんなで飲みに行く形にはならないと思う」

一方、東京・渋谷区の旅行代理店は、29日の予約数は、感染者数がピークだった8月29日のおよそ3倍に増えている。

旅行代理店「アドベンチャー」・春木和也さん「月曜日に急に申し込みは増えたなと。ただ、感染者数にともなってキャンセルしようと判断されるお客さまもいらっしゃるので、ちょっと難しいですね」

しかし、予約者数は、コロナ禍前の2019年の同じ時期と比べると3割ほどだという。

(FNNプライムオンライン9月30日掲載。元記事はこちら

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