金正恩氏「米への敵視政策変わらず」 韓国には「危害を加える考えはない」 南北通信再開へ

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北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)総書記が演説し、「われわれへの敵視政策は少しも変わっていない」とアメリカを批判した。

金総書記は29日、日本の国会にあたる最高人民会議で演説し、アメリカが提案した「前提条件なしの対話」について、「国際社会を欺く方便にすぎない」と反発し、「バイデン政権が敵視政策を続けている」と批判した。

一方、韓国に対して、「危害を加える考えはない」と表明し、8月に遮断した南北間の通信の再開を表明した。

米韓両国に対し、揺さぶりをかけているとみられる。

また、金総書記の妹・与正(ヨジョン)氏が重要政策を決める国務委員会の委員に選ばれ、存在感を強めている。

(FNNプライムオンライン9月30日掲載。元記事はこちら

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