溶岩が海に到達…有毒ガス発生のおそれ 広範囲を封鎖 スペイン・カナリア諸島

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スペイン領カナリア諸島で噴火した火山の溶岩が大西洋に到達し、有毒ガスが発生するおそれがあるとして、地元当局が注意を呼びかけている。

ラパルマ島では、9月19日の噴火以降、活発な火山活動が続いている。

28日夜には、溶岩が島の沿岸部から海に流れ込んだ。

専門家は、溶岩が海水と触れると有毒なガスが発生するおそれがあると警告していて、地元当局は広い範囲にわたり封鎖したほか、避難区域外の住民には、屋内で待機するよう指示した。

これまでのところ、人的被害は出ていないが、600棟の家屋がのみ込まれるなど、収束のめどは立っていない。

(FNNプライムオンライン9月30日掲載。元記事はこちら

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