台風16号が関東に最接近 暴風域の八丈島で横殴りの雨 風速50メートル予想

社会 気象・災害


大型で非常に強い台風16号は、関東に強風と大雨をもたらしながら北上している。

今後は、勢力があまり衰えないまま進み、伊豆諸島では、災害レベルの大雨や暴風が心配されている。

暴風域に入っている八丈島の東に位置するホテルから、フジテレビ社会部・山口祥輝記者が中継でお伝えする。

午前11時半現在、台風が最も島に近づく時間帯に入ってきた。

風が大きな音を立てて吹き続けていて、木の幹が大きくしなり、葉の部分が風の向きと同じ方向に流されてしまっている。

雨は、1日未明から横殴りの雨となっていて、風に流され、霧のようになり、視界がとても悪くなっている。

また、海の様子を見ると、絶え間なく大きい波が打ちつけているのがわかる。

八丈島空港では、午前9時半前に、最大瞬間風速32.9メートルの暴風が観測され、一部の地域では、倒木や電線が垂れ下がっているのが確認されているが、これまでに大きな被害の報告はないという。

伊豆諸島では、最大瞬間風速50メートルの電柱が倒れるほどの猛烈な風が予想されている。

引き続き、厳重な警戒が必要。

(FNNプライムオンライン10月1日掲載。元記事はこちら

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