値上げの10月 家計負担さらに マーガリン、コーヒーなど


食品などの値上げの動きが、10月から一段と広がり、家計の負担が増えることになるとみられる。

マーガリンなどでは、雪印メグミルクが、14品目の希望小売価格を1.9%~12.2%引き上げるほか、明治も、9品目で4.3%~12.8%値上げする。

コーヒーでも、味の素AGFやキーコーヒーが、一部製品の店頭価格を20%程度引き上げる。

和洋菓子でも、山崎製パンが、一部製品の出荷価格を平均で7%、フジパンが平均で8.4%値上げする。

いずれも、世界的な需要の増加や、産地の天候不順などによる原料価格の高騰が主な要因。

また農林水産省は、政府が輸入した小麦を製粉会社などに売り渡す価格を、平均で19%引き上げる。

価格への影響は、食パン1斤あたり2.3円、うどん1杯あたり1.4円と試算され、今後の値上げにつながるもよう。

電気・ガス料金も、大手14社で値上がりし、家計の負担増が続くことになる。

(FNNプライムオンライン10月1日掲載。元記事はこちら

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