「都民の日」入場料など無料続々 埼玉でも...サービス満載 全国に“県民の日”はあるの?


「都民の日」の10月1日、さまざまな東京都内の施設が入場無料となるなど、話題になっている。

なぜ、10月1日が「都民の日」なのか。

1898年10月1日に、新しい東京市というものが誕生したことが由来になっている。

都内の公立学校などは、1日お休みになるほか、とにかく得。

例えば上野動物園であったり、葛西臨海水族園など24の都の施設が、都民以外の人も含めて無料開放になる。

さらに民間でも、遊園地などが入場無料など、割引のサービスもある。

10月1日は「都民の日」だが、11月14日は「埼玉県民の日」。

1871年11月14日に、埼玉県が誕生したことが由来になっている。

2021年も、温水プールなど、一部の公共施設が無料になる見込み。

さらにお得な情報として、鉄道各社、お得なフリー乗車券を発売する予定。

ほかにも、サンリオピューロランドが、埼玉県内の幼稚園や保育園に割引券を送っている。

こうした「県民の日」、「都民の日」、全国では、どうなのだろうか。
「イット!」番組スタッフが、47都道府県すべてに連絡して調べた。

その結果を見ていく。

まずは関東から。
関東では、神奈川県だけ、「神奈川県の日」がない。

北海道から東日本については、北海道・秋田・富山・福井にはあるが、それ以外にはなく、関東圏に集中しているのがわかる。

西日本を見てみると、福井・三重・和歌山・鳥取・鹿児島以外は制定していない。

地図全体を見ると、関東に集中していることがわかる。

西日本では、ほとんど制定されてないということについて、正確な情報ではないが、福岡県は「すでに郷土への愛着が高く、県民の一体性や郷土への愛着がすでに高い域に達しているため、県民の日は設けていない」という見解を出している。

「都民の日」や「埼玉県民の日」にもあるように、住んでいる自治体が、割引やサービスを行っている可能性がある。

(FNNプライムオンライン10月1日掲載。元記事はこちら

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