“岸田首相”への注文相次ぐ 「GoTo」求める声や「健康危機管理庁」構想に懸念も 全国知事会


緊急事態宣言などの全面解除を受け、オンラインで開かれた全国知事会では、週明けに首相指名を控えた自民党の岸田新総裁への期待や注文が相次いだ。

全国知事会・平井伸治会長「岸田新総裁が自民党で誕生。数十兆円規模の経済対策を打ち出している」

大阪府・吉村洋文知事「医療難民ゼロ掲げられた新総裁も誕生。国立の野戦病院的な大規模療養施設を主要都市エリアに造っていく」

岸田氏の、感染症対応を一元化する「健康危機管理庁」構想については、評価の声が出る一方、これまでも、複数の省庁間で意思決定がスムーズに行かなかったとの懸念も出た。

いわゆる「出口戦略」では、「9月の連休の影響を見たい」などと段階的な制限緩和を強調する意見が出る一方、「GoTo」などのキャンペーンの検討を求める声も上がり、国に協議する場の設置を促すことになった。

(FNNプライムオンライン10月2日掲載。元記事はこちら

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