“岸田内閣”人事が本格化 野田聖子氏の入閣有力 萩生田文科相・岸防衛相は再任か横滑り


自民党の岸田総裁は、4日に行う組閣人事に向けた調整を本格化させている。

岸田総裁は2日午後5時前、自民党本部に入り、官房長官に内定している松野博一氏らと今後の政権運営などをめぐって、意見を交わしているものとみられる。

人事ではこれまでに、鈴木俊一氏の財務相への起用や、茂木外相の再任が固まったほか、萩生田文科相と岸防衛相は、再任か横滑りの方向で調整している。

また、総裁選を戦った野田聖子氏の入閣が有力になった。

さらに、麻生派中堅の山際大志郎氏、二階派若手の小林鷹之氏、無派閥でベテランの後藤茂之氏らの入閣も検討されている。

官房副長官には、岸田派の木原誠二氏、磯崎仁彦氏の起用が内定している。

岸田総裁は、経済安全保障を担当する閣僚ポストを新たに設ける方針で、周辺は「組閣の目玉の1つになる」と説明している。

(FNNプライムオンライン10月2日掲載。元記事はこちら

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