比・ドゥテルテ大統領 政界引退 副大統領選出馬を断念

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フィリピンのドゥテルテ大統領が、政界からの引退を表明した。

フィリピンでは、2022年5月に行われる大統領選挙の立候補受け付けが2日から始まり、ドゥテルテ大統領は、憲法で再選が禁じられていることから、副大統領を目指す意向を明らかにしていた。

しかし、「副大統領選への出馬は憲法違反だ」との声が上がるなどして支持率が低下。

「私を大統領にしてくれた国民の意思に従う」と述べ、政界から引退する意向を表明した。

一方、有力候補とみられてきた長女のサラ氏(43)は、大統領選と同じ日に行われる市長選への立候補を届け出ていて、今後の動向に注目が集まっている。

(FNNプライムオンライン10月3日掲載。元記事はこちら

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