閣僚人事調整大詰め 経済再生相に山際元経産副大臣 あす岸田新内閣発足


自民党の岸田総裁は、4日の組閣に向け、大詰めの調整を続けている。

閣僚人事では、経済再生相に山際大志郎経産副大臣、国交相に公明党の斉藤鉄夫副代表の起用が固まった。

岸田総裁は3日午後、自民党本部に入り、現在、組閣人事の最終調整を行っている。

岸田総裁は、公明党の赤羽国交相の後任に、公明党の斉藤鉄夫副代表を起用する方針を固めたほか、新たに、経済再生相に山際大志郎元経産副大臣の起用が固まった。

このほか、官房長官に松野博一氏、財務相に鈴木俊一氏の起用が内定し、茂木外相の再任が固まっている。

岸防衛相の防衛相の再任と、萩生田文科相の閣内への留任が固まった。

文部科学相に末松信介参院国対委員長、厚生労働相に無派閥の後藤茂之氏の起用が固まった。

また、岸田総裁は新たに、二階派で当選3回の小林鷹之氏を初入閣させる方針を固めた。

新たに設置する経済安全保障を担当するポストへの起用が有力視されている。

さらに、総裁選を戦った野田聖子氏の入閣が固まっている。

このほか、竹下派の西銘恒三郎氏の入閣が検討されているほか、石破派の齋藤健元農水相を入閣させる案も浮上している。

岸田総裁は4日午後、臨時国会で第100代の総理大臣に選出され、皇居での親任式と認証式を経て、岸田新内閣が発足する。

(FNNプライムオンライン10月3日掲載。元記事はこちら

https://www.fnn.jp/

[© Fuji News Network, Inc. All rights reserved.]

FNNニュース