熱海土石流から3カ月 26人死亡 1人行方不明


静岡・熱海市で起きた土石流災害から3カ月を迎え、現地で黙とうがささげられた。

2021年7月に発生した土石流では、26人が死亡、太田和子さんの行方がわかっておらず、今も、11世帯18人が避難生活を送っている。

被災地では、土石流が発生した午前10時半に合わせ、被災者や遺族、およそ30人が犠牲者の冥福を祈り、黙とうをささげた。

被害者の会 副会長・太田滋さん「あっという間の3カ月なんですけども、まだスタートラインに、これからの生活のスタートラインについていないような気がしています」

土石流災害をめぐっては、発生地点の「盛り土」が被害を拡大させたとして、遺族らが盛り土を行った業者らに対し、およそ32億円余りの損害賠償を求めて提訴している。

(FNNプライムオンライン10月3日掲載。元記事はこちら

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