電柱8本倒壊 家屋も 2人けが 北海道で竜巻か 大気不安定


北海道・東川町で4日午後、竜巻とみられる突風が発生。
電柱の倒壊や家屋の損壊などの被害が相次いだ。

道路をふさぐように倒れた電柱は、あわせて8本。

電柱は、根元だけでなく、先端近くでも折れていて、すさまじい風が吹きつけたことがうかがえる。

被害の規模が大きく、修復作業は難航。

また、外れた電線の一部が、水たまりにつかるなど危険な状態となっていた。

大気の状態が非常に不安定となった4日の北海道。

午後1時には、東川町に近い旭川市で、ゲリラ豪雨のような非常に強い雨が観測された。

動画撮影者「強い雨は2分とか3分の間に、ばーって降ってた感じ。降り方が尋常じゃなかった」

東川町で竜巻のような目撃情報が寄せられたのは、その直後にあたる午後1時すぎのこと。

竜巻とみられる突風による被害は甚大で、町は現在、全体の状況を確認中。

被害に遭った人「明るい状態で、突然のようにまず風が来て、雨が来て。外を見ると、いろんなものが飛んでるような状況ですね。家全体的に揺れるような感じの突風でした」

東川町によると、車や住宅の窓ガラスが割れるなどして、2人がけがをしたという。

北海道では4日夜遅くにかけても、落雷や突風、ひょうなどに注意が必要。

(FNNプライムオンライン10月4日掲載。元記事はこちら

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