米メルクのコロナ軽症者向け飲み薬 年内調達へ 入院または死亡のリスクを半減?

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アメリカの製薬大手「メルク」が開発中の新型コロナウイルスの軽症者向け飲み薬について、厚生労働省は、年内にも特例承認し、調達できるよう調整を進めていることがわかった。

メルク社は、新型コロナの飲み薬「モルヌピラビル」の最終段階の治験を進めていて、中間分析では、患者の入院または死亡のリスクを半減する効果があったという。

メルクは近く、FDA(アメリカ食品医薬品局)に緊急使用許可を申請する予定で、承認されれば、世界初の新型コロナの飲み薬となる。

厚労省は、アメリカで緊急使用許可が下りて、日本国内で承認申請されれば、年内にも特例承認し、調達する方向で調整している。

(FNNプライムオンライン10月5日掲載。元記事はこちら

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