米“トランプ政権時の合意の順守”求める 米中貿易協議再開へ

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アメリカは、中断している中国との貿易協議を近く再開すると発表した。

アメリカ通商代表部 キャサリン・タイ代表「数日のうちに、中国の担当者と率直な協議を行うつもりだ」

アメリカ通商代表部は4日、2020年1月にトランプ政権が中国側と合意した「第1段階合意」について、中国との直接協議で順守を求めていくことを明らかにした。

「第1段階合意」では、中国側がアメリカ製品の輸入を1.5倍に増やすほか、知的財産権の保護を強化することが盛り込まれている。

会見した通商代表は、合意の順守の状況によっては、今後、関税を撤回する用意があると述べる一方で、中国による国有企業への過剰な補助金が健全な競争環境を損なっているとして、改革を迫る方針を示した。

(FNNプライムオンライン10月5日掲載。元記事はこちら

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