「ジョー・フミオと呼び合うことに」岸田新首相がバイデン大統領と電話会談 新内閣が本格始動


新政権が本格始動。

岸田内閣で新たに就任した大臣が、5日午前、担当の官庁に初めて登庁した。

一方、岸田首相は、アメリカのバイデン大統領と電話会談を行い、首脳外交のスタートを切った。

岸田首相「お互い、『ジョー』、『フミオ』と呼び合うことを確認した。『早期に対面で会談しましょう』、こうしたことも確認しました」

電話会談は、午前8時15分からおよそ20分間行われ、これまでの政権を引き継ぎ、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に取り組むことなどで一致した。

また、バイデン大統領からは、沖縄県の尖閣諸島が、アメリカの防衛義務を定めた日米安保条約5条の適用対象との発言があった。

小林鷹之経済安保相(46)「身の引き締まる思い、その一言につきます。日本を取り巻く環境は、内外ともに非常に厳しいですから、経済面から国民生活を、どういうことになっても守っていく」

一方、小林鷹之経済安全保障担当相ら新任の閣僚は、相次いで担当官庁に初登庁し、職員らの出迎えを受けた。

野田聖子こども政策相(61)「しっかり落ち着いて、今まで積み重ねてきた仕事を形にしていきたい」

多くの大臣は、5日の閣議後の会見が就任後、初めての会見で、午後には新旧大臣の引き継ぎなどが行われる。

(FNNプライムオンライン10月5日掲載。元記事はこちら

https://www.fnn.jp/

[© Fuji News Network, Inc. All rights reserved.]

FNNニュース