東証 一時900円超大幅下落 産油国が追加増産見送りで

経済・ビジネス


原油の先物価格が上昇し、景気先行きへの懸念が強まったことから、日経平均株価は、一時900円を超える大幅下落となっている。

5日の東京株式市場は、前日のニューヨーク市場でダウ平均株価が急落したことを受け、ほぼ全面安の展開となった。

日経平均株価は、一時900円以上下げて続落している。

主要な産油国が追加の増産を見送ったことから、原油の先物価格が一時、7年ぶりの高値をつけ、インフレへの懸念が強まったことが背景にある。

5日午前の終値は、4日に比べ、786円58銭安い、2万7,658円31銭、TOPIX(東証株価指数)は、1,939.29だった。

市場関係者の間では、国内の総選挙の結果などによっては、日本株の価格変動も大きくなるとの見方がある。

(FNNプライムオンライン10月5日掲載。元記事はこちら

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