CO2削減量の取引ルール策定へ 「地中に貯留」で減らす


経済産業省は、二酸化炭素の削減量を企業間で売買する国際的なルール作りに乗り出した。

経産省は、二酸化炭素を取り出して地下に埋める「CCS」と呼ばれる技術で削減した二酸化炭素の排出量を企業間で売買する国際ルールの策定を目指す。

5日、オンラインで開かれた国際会議で明らかにした。

この取り組みには、三井物産や業界団体など20以上の企業や団体が協力する見通しだという。

2022年3月までに削減量の測定方法や埋めたあとの二酸化炭素の管理などについて中間取りまとめを行い、その後も議論を続け、2022年中にはルールの策定を目指す。

世界的な脱炭素化に向けて、こうした二酸化炭素の排出量を減らす対策の必要性が高まっている。

(FNNプライムオンライン10月6日掲載。元記事はこちら

https://www.fnn.jp/

[© Fuji News Network, Inc. All rights reserved.]

FNNニュース