安倍元首相「不起訴相当」 元秘書ら「不起訴不当」 「桜を見る会」問題


「桜を見る会」の「前夜祭」の会費補塡(ほてん)をめぐり、東京地検が、安倍元首相らを不起訴にしたことについて、検察審査会は、安倍元首相は「不起訴相当」と議決し、元秘書ら2人は「不起訴不当」と議決した。

安倍元首相らは、「桜を見る会」前夜祭の会費補填をめぐり、ホテルから発行された領収書を保存していなかったなどとして、政治資金規正法違反の疑いで告発され、東京地検特捜部は3月、安倍元首相らを不起訴にした。

この処分について、検察審査会は、安倍元首相について「不起訴相当」と議決し、元公設第一秘書ら2人は、「領収書を相談することなく、処分することは考えられない」と指摘し、「不起訴不当」と議決し公表した。

この問題をめぐっては、安倍元首相の別の不起訴処分について、検察審査会は、7月に「一部不起訴不当」と議決し、特捜部が再捜査している。

(FNNプライムオンライン10月6日掲載。元記事はこちら

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