環境配慮 高島屋が回収・再生・販売をセットにした取り組み 目標は“脱・売りっぱなし”


環境に配慮しながら、ファッションは楽しみたい。

洋服から洋服を生み出す高島屋が、秋冬の新作を発表。

一見、どこにでもあるような洋服。

実はこれ、古着から作られたもの。

高島屋が本腰を入れて行うのは、服から服を作るプロジェクト「Depart de Loop」。

まず、着なくなった洋服を回収。

その後、ポリエステルに再生し、新たな製品に生まれ変わらせ、再び販売する。

衣類の回収・再生・販売をセットにした取り組み。

その一環として、今回、高島屋で買ったものだけでなく、不要になった洋服を回収する衣料品回収キャンペーンを各店舗で実施。

売れ残りの大量廃棄など、“衣服ロス”が社会問題化する中、服の売りっぱなしからの脱却を目指すもの。

また高島屋では、6日からおよそ40点の再生ポリエステルを使った秋冬アイテムが新登場。

ポリエステル100%で作られたスウェット。

高い吸水性と速乾性を兼ね備えている。

そして、表面のキルト、中綿、裏面のボアすべてがポリエステル100%の糸を使用しているボアジャケットも。

高島屋MD本部バイヤー・橋祐介さん「環境に優しいから商品を買おうではなくて、 カッコいいものが欲しくて、結果、環境によければ購買の後押しになるんじゃないか」

(FNNプライムオンライン10月6日掲載。元記事はこちら

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