台湾への挑発行為「すべきではない」 米・バイデン大統領「習近平国家主席と合意順守を確認」

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アメリカのバイデン大統領は、中国の習近平国家主席との協議で、台湾について、これまでの合意を順守する方針を確認したことを明らかにした。

バイデン大統領は、「習近平国家主席と、台湾について話した。われわれは、台湾についての合意を順守する」と述べたうえで、習主席に対して、「合意を守る以外のことはすべきではない」との考えを示し、台湾への挑発行為をけん制した。

一方、台湾メディアによると、6日に台湾で開かれた戦闘力強化に関する特別法案審議では、「2025年以降、中国の台湾海峡における封鎖管理の能力が、ますます完全なものとなる」などとした報告書が提出された。

台湾の国防部長は、「現在の両岸の状況は、ここ40年間で最も危機的な状況」と話したという。

(FNNプライムオンライン10月6日掲載。元記事はこちら

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